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武士山
ゲーム好きな40代の男です。 現在は妻と息子の3人暮らしで、時間に余裕があるときにゲームをやっています。妻はゲームがあまり好きではないので、妻がゲーム好きになりそうなゲームを模索中です。
今回は私がプレイしたスーパーファミコンの中でもとりわけ名作だったなあと感じるソフトを厳選してランキング形式で紹介しようと思います。どのソフトも小学生、中学生だった私にとっては思い出深い作品です。
ファミコンからPS5に至るまでに実際にプレイしてきたゲームの一覧です。時代の流れとともにそれぞれ特徴が出ていて面白いです。子供の時はアクションゲームの比率がおおく、大人になるにつれてRPG系のゲームを好んでプレイしています。
今回は私が好きで名作だったなと思っているファミコンソフトを紹介していこうと思います。幼少期から小学校低学年までの思い出深い作品ばかりで、記事を書くだけでもとても懐かしい気持ちになりました。たまには過去の作品を思い出してみるのもいいかもしれませんね。
今回はゲーム嫌いな女性でもついついハマってしまうゲームを紹介していきます。実際に私の妻のゲーム嫌いを、ゲームが少し好きぐらいには変化させてくれたゲームです。操作方法が比較的簡単で、没入感が得られるゲームですので、もしゲーム嫌いな相棒がいる場合は、ゲーム好きにさせるキッカケとなるかもしれません。
今回は、デトロイトビカムヒューマンを開発したQuantic Dreamの違う作品『ビヨンド:ツーソウルズ』のレビューをしていきます。本作は凄い能力を持って生まれてしまった、主人公ジョディの人生を描いた作品です。ストーリーが面白く没入感が凄かったので、みなさんにも是非プレイして頂きたい作品です。
『デトロイトビカムヒューマン』で有名な『Quantic Dream』が2010年にPS3で発売した『ヘビーレイン』のPS4版をクリアしたのでレビューします。デトロイトと同様に映画のようなゲームで選択肢によるストーリーの変化が特徴のゲームでした。
PS4で名作と名高い『ニーアオートマタ』以前に発売された『ニーアレプリカント』、オートマタと同様に名作と謳われている本作ですが、私にとってはとても残念な作品になってしまいました。制作会社および本作のファンである方々には大変申しわけありませんが、つまらないと感じました。
2018年5月に発売されて高評価な『デトロイトビカムヒューマン』をレビューします。本作はまるで映画を動かしているかのような感覚になるゲームで、ゲーム嫌いな私の妻までもが絶賛して、自らコントローラーを握るという奇跡を起こしたゲームです。初めは自分に合わないと思ってましたが、素直に面白かったです。
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